保存方法
ブリザの花には香りがないので、虫を寄せ付けることはありません。
植物としての機能がブリザ自体に残っていないので虫が付かないのです。
ただ、高温多湿の環境で保存している場合、ごく稀に虫が付いてしまうことがあります。
虫が付いてしまった場合は、繁殖を防ぐためにも取り除く必要があります。
1匹だけがたまたま付いている場合は払うだけで済みますが、卵などが孵化しているなど、ブリザ自体から虫が発生している場合はその部分を切り取る必要があります。
置く場所に気を配ったり、防虫剤と一緒に保存しておくことで避けることができるでしょう。
ケースに入れる時は、防湿剤も一緒に入れておくと良いと思います。
湿気が多すぎると、花の色が薄れてしまう場合があります。
これは、花びらに吸い込ませている色素が外に抜けてしまうためです。
この状態は早期に処置することで、進行を防ぐことができます。
早めの処置ができれば、元の色に戻ることが出来るので試してみましょう。
まず、色素が薄れていると感じた場合は、防虫剤と除湿剤を用意してください。
ブリザと一緒に、そのふたつを密閉したBOXに入れます。
観察しやすいように、透明のケースが好ましいです。
1週間、その状態を保ってください。
1週間以上経っても色が戻らない場合は、処置が遅すぎた可能性が高いです。